Webサイトの作り方【事前準備からデザイン準備まで】

何回かに分けてWebサイトができるまでの流れをまとめていきたいと思います。1回めはデザインを起こし始めるところまで紹介します。

様々なやり方があるのでこれが正解というのもないかと思うので、アイデアの1つとして思っていただけたら幸いです。

デザインを起こす前に行うこと

Webサイトの制作は最初が肝心。開設するサイトの目的や何をアプローチしたいかを常に考えなければなりません。「とりあえず作る、とりあえず作って」は一番良くない考えかと思います。

あいまいなスタートだと後々後悔してしまう恐れがあります。サイトがいろいろな意味でごちゃごちゃしてしまうかもしれません。そうならないためにも最初に行うことをしっかりまとめていきましょう。

サイト全体を考え考えをまとめる

まず最初に取り組んでおきたいのが全体像の把握です。

例えば飲食店であればチェーン店なのか個人経営なのかだけでも考えが変わってきます。

チェーン店の場合、お店の情報など多く掲載しなければなりません。逆に個人経営の場合、そんなに店舗数はないかもしれませんがサービスが特徴的かもしれません。

この時点でもアピールしたい内容が変わってくるかと思います。考えがざっくりとして申し訳ありませんが……ただそれだけ何をアピールしたいかで制作するページ数は変わってきます。もちろんコンテンツも変わってきます。

これを解決するのがディレクトリマップです。サイトマップでもなんとなく感じはつかめるかもしれません。

とても地味な感じですがとても大切なデータになります。制作した後にもかなり役に立つ書類になります。

素材を調達・新規に起こすべきものをまとめる

他にもまとめないといけないことはあるのですが、Webデザイナーなどはサイトを製作するための準備に取り掛かります。そろそろデザインという言葉が見え隠れするときでもあります。

掲載するデータをもらう

後々お客さまから出てくるかもしれませんがいただけるデータはなるべく早めに手に入れておきましょう。ロゴのデータや写真などデザイン要素に必要なものもいただきましょう。

場合によってはガイドラインのような決まり事がまとめられている書類などがある場合もあるのでそちらも頂いておいたほうが良いかと思われます。

たりないものは準備する

PIXTA

個人的に新規Webサイトを立ち上げる場合に多く見受けられるのですが、足りないと思われる素材もいくつか出てきます。写真素材だったりキャッチコピだったり様々です。

提案しなければならないものをまとめておくと打ち合わせなどがスムーズになる場合があります。予算のことやスケジュールが決めやすくなります。

写真素材はストックフォトサイトを利用されることが多く、FotoliaやPIXTAを利用することが多くあります。

Adobe Creative Cloudとの連携ができるFotoliaは製作者にとってメリットはあるかと思いますが海外の作品が多く見受けられます。PIXTAは日本が発祥の地なので日本人が好きそうな素材が多く売られています。

必要な素材がある程度イメージできるようでしたらこの時点で素材のURLを残しておくとよいかと思います。検索するだけでもけっこう大変な作業なので…美馬見つけたら検索の連続でした…

上記のようなストックフォトサイトは数多くありますが似た作品が多いので利用するサイトは限定しておいたほうが良いかと思います。

デザインを起こす素材を考える

これは実際にデザイン作業に移ったときにやってもよいのですがちょっと時間がかかりそうなデザインの場合、文字でも良いのでまとめておいたほうが良いかと思います。デザインの整理をするのはとても重要な事だと思うので少しでも時間があればまとめておきましょう。

アイコンなどの制作や調達も意外と時間の掛かる作業なので用意できるものは用意し、足りないものを用意しておきます。制作が必要な場合およその工数も出せるようであれば出したほうが今後の制作が楽になります。

あとはディレクターとのやり取りでサイトをデザインしていきます。次回から実際にデザインを起こして行きたいと思います。

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